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20代初心者カメラマン+ハーレー(FLHR)乗りの綴る、旅と写真と雑記のブログ

【レビュー】AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR を使い回してみた感想と作例

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こんにちはジャギ丸です、カメラ本体を買う前から決めておき数ヶ月間物欲と闘いながらも購入した此方の広角レンズ「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR



一眼レフの醍醐味であるレンズ交換、そして交換レンズとして初めて手にしたレンズですが、ずっと欲しかったアイテムを自由に使い回せるのはやはり心地が良い物ですね


そしてこのレンズ、比較的発売されて新しいレンズという事も有りネット上にはまだまだ情報も少ないんですよね


今回はこちらの使用感を駆け出しの素人ながらも、数ヶ月各地へお出掛けして使用してみた感想をご紹介して行きたいと思います




開封




という訳で購入先は皆さん大好き我らAmazonさん、相変わらずポチって翌々日迄には宅配ボックスに突っ込んでくれる頼もしいネットショップである



先ずは外箱とご対面、開けて直ぐのグレーの布は付属されていた「クリーニングクロス」のオマケAmazonの場合付属の製品と無しの製品が有るので利用する場合は要注意


と、言うわけで本命へ参りましょう!



この商品の売りである「軽量さ」、既にこの時点で分かる程の軽さで、標準キットレンズと同じくらいの軽量ではないだろうか



分かり切っていたことだがレンズキャップを開けると広角レンズらしい大きな目玉が第一印象に残るフォルム、レンズ経は72mm


レンズが広い分傷付く可能性も上がるので、費用はかさむが是非レンズフィルターを真っ先に揃え保護したい(後程詳細を記載)



強い日差しからフレアやゴーストを保護してくれる花形フードは購入の際レンズと共に付属されている



愛機のNikonD5300へ装着した図、コンパクト(本体)×コンパクト(レンズ)で方から下げてても疲れにくい機動力抜群のコンビネーションである



使用感想


此処からは実際に使ってみた感想をレビューしていく



広角レンズとは思えない軽さ



開封式でも触れたが、やはりこの製品の大きな魅力の一つが「230g」という軽量さ


構成材質もプラスチックが中心で、高級感を捨てた代わりに手にした軽さとコンパクトさは正直メリットだらけである


通常は高重量になりがちな広角レンズだが、お手軽に一眼レフを楽しみたいエントリーモデルユーザーに「一緒に旅行へ連れて行って」と言わんばかりのフォルムが完成しており


特に見知らぬ場所へ訪れる旅行では、旅の思い出を必要最小限の負荷で抑えシャッターを切る前からその性能を発揮する



収めたいものを容赦なくぶっ込める



誰しも納めたい景色が離れるだけ離れても構図内に障害物があったり、写真内に納めれなかった経験があると思う


コンパクトなレンズながらも超広角レンズとしての仕事は疎かではなく、広い視野を生かし大体のモノは合成する事なく一枚の絵に納めてくれる



例として此方は「東京都の芝浦ふ頭」にあるレインボーブリッジまで登るループ橋を撮影できる夜景スポットだが、通常のレンズでははみ出してしまうような被写体でも難なく収める事が可能だ



強力なブレ補正でブレ知らず!



広角レンズというタダでさえブレに強いと言われるレンズですが、更にVR機能という強力なブレ補正が備わっております


軽量な上に強力なブレ補正なので手撮りでバシバシ撮ってくださいと言わんばかりの性能を搭載


特にトラベラーな初心者にはうってつけとしか言いようがない、旅人ホイホイな一品である



最大の魅力は価格



高額な商品が多い超広角レンズ、勿論純正なんてもっての外で今回の「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRが登場前はどうやら費用の問題上やむを得ずサードパーティ制の選択肢を迫られていた様です


そんな先代達の重い腰が上がらない超広角レンズ界に登場し、更にはNikon純正なのに手ごろな値段と魅力が止まらない一品ではないでしょうか


使用時の注意点


被写体がみょーんってなる



このレンズに限らず広角レンズ全般に言えることだが、性質上端に行けば行くほど「パース」と呼ばれる歪みが発生致します


言葉だと伝わり難いので、手っ取り早い例を見てもらいましょう



こちら群馬県志賀高原と我が愛車であるハーレーの画像ですが、見ての通りハーレーに「みょーん」現象が発生しているのがお分かり頂けるでしょうか


これは広角レンズが肉眼で見たとき広く映るという性質から「近くにある被写体はより大きく」「遠くにある被写体はより小さく」写ってしまう事により起きる現象です


特に人物や動物を撮影する場合「デフォルメ効果」と呼ばれる歪みが起きます


作品によってはワザと発生させる場合も有りますが、撮影時にはこれらの現象が起きる事を頭の隅に置いておいた方が良いでしょう


なので、それらを踏まえた上での構図作りが必要となるので若干の慣れが必要となります、かく言う私も手探りの段階です


こちらは「近くにある被写体はより大きく」「遠くにある被写体はより小さく」 という性質を生かすため、「S字構図」で更に遠近感を強調した図


こちらは、詳しくは省略しますが「一点透視図法」によるパースを意識した建物撮影の例


構図の意識をすると更に広角レンズ独特の空間の奥行きや、背景の広さが強調されるので、これまた経験値を積む程楽しくなってくるレンズですね



使えないカメラが多い



「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRDXフォーマット専用レンズの為APS-Cサイズのカメラ専用となります


DXフォーマットAPS-Cサイズ
FXフォーマット=35mmフルサイズ


後々フルサイズに移行を考えてる方は移行後に当レンズは使用できない事は頭に入れておきましょう


ただ移行した場合は比較的新しいレンズの為、中古の球数が少ないので売るのも手かも知れませんね


また欠点として対象機種が正直少ないです、商品説明から参考させてもらうと


D4シリーズ/D3シリーズ/D2シリーズ/D1シリーズ/D800シリーズ/D700/D610/D600/D300シリーズ/D200/D100/D90/D80/D70シリーズ/D60/D50/D40X/D40/D7000/D5100/D5000/D3200/D3100/D3000およびフィルム一眼レフカメラでは使用できません。

※D5500/D5300/D3300でお使いの場合は/カメラのファームウェアを最新版にバージョンアップしてください。

なおD5300/D3300では「AF設定時のフォーカスリング操作」メニューによるM/Aモードの設定(有効/無効)やマニュアルフォーカス時のフォーカスリング端点警告表示機能は非対応となります。


商品説明より


…と難なくッスと使える機種が中々限られております


因みに管理人が使用している「NikonD5300」はファームウェア更新対象ですが、購入したのは2018年1月と比較的最近なので本体購入店にてファームウェアの件で相談した所


「最近購入したものなら問題無く使えるだろう」とコメントを頂きファームウェア更新をせず現在進行形で使用しておりますが、今の所問題は出ていません


※あくまで管理人の場合なので、動作環境の詳細は店頭販売店等での確認をお勧めします



解放絞りはF4.5



「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」の解放絞り値はF4.5~F5.6なので何方かと言えば暗いレンズです


つまりどういう事かと言えば室内や夜間での撮影に非常に弱いというマイナス面の特徴を持っております


勿論撮れない事は無いのですが、星空や夜景をメインに撮影したい方々にはパンチ不足でしょう



標準キットレンズと視野を比較



ではD5300のキットレンズとして付属されていた「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」と「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」の写る範囲を見比べてみましょう


NIKKOR 18-55mm(キットレンズ)】


▼18mm▼


▼55mm▼


NIKKOR 10-20mm(超広角レンズ)】


▼10mm▼


▼20mm▼


見ての通り標準レンズに比べると、グッと画角に広さが出ているのがお分かり頂けるでしょうか


一枚の写真として写せる部分が純粋に広がるので、同時に広い風景を写す作品の幅も広がりますね



作例



【埼玉県】川越氷川神社


【東京都】足立区花火大会


【長野県】霧ヶ峰


【神奈川県】照ケ崎海岸




購入直後は是非「保護フィルター」を



広角レンズもモノによっては出目金レンズでフィルターを付けられないものも存在するが「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRは装着可能です


通常のレンズに比べてレンズ幅も広い分、傷付く確率も高くなるので是非とも同時購入か購入後は真っ先にフィルターを被せておきましょう


▼72mm通常フィルター▼


またレンズの性質上、明るい時間で風景撮影を手持ち撮影で行う目的で購入する方が多いと思われます


そんな方々には余分な光をシャットアウトし被写体の色調を鮮やかに写す「PLフィルター」が相性抜群です

▼72mmPLフィルター▼


少し値段は高めですが加工無しで色彩が美しく表現出来る為、使用する出番もかなり多いフィルターなので是非早めに手にしておきたいフィルターですね



おトク情報



購入先がAmazonの場合はちょっとオトクな方法が有ります


私はやり忘れて損してしまったので、最後まで当ページを読んでくれた貴方には同じ失敗を起こし悔しい思いをして欲しくありません


Amazonで購入する場合この方法で更にお得にレンズを手に入れちゃいましょう


お得な方法とはこちらです


Amazon.co.jp: 2018Amazonチャージ 初回購入限定キャンペーン: ギフト券


現金でAmazonギフト券(チャージタイプ)を5000円以上チャージすると1000ポイント貰える


というキャンペーン、1ポイント=1円なので実質1000円


つまりアルバイトが1時間働いて手にするお金を、ただコンビニで現金払いするだけの数分程度の手間で1000円ゲット出来るという割の良い話ですね


やり方は


・チャージタイプを5000円以上注文

・コンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれかで支払い

・ポイントを受取る


の3ステップを踏むだけ、数分で終わりますね


注意点は3つ

①エントリーボタンの押し忘れ

②クレジットカードはNG

③1000ポイントは毎月中旬に付与


特に①のエントリーボタン押し忘れは要注意、分かり易い様に画像を載せておきますね


赤い⇩のボタンです


②はクレジットカードNGでコンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれかでお支払いが条件なので


いつもAmazonでポチる感覚で進むとクレカ払いになってしまうので、購入の際に支払い方法変更を忘れないよう注意しましょう


ギフト券購入後、ポイントが付加されたのを確認したらレンズ購入の支払い方法選択でギフト券+ポイントを使用してしまえば無事1000円引き完了です、お得なお買い物お疲れ様でした!


実質1000円ゲット出来るキャンペーンの公式サイトはこちら

▼  ▼  ▼

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まとめ



「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」はこんな人にオススメです


・風景写真をメインに撮影する方

大自然を感じる旅行を頻繁に行う方

・広角レンズの重さによる疲労が気になる方

・建物など奥行きのある被写体を撮影したい方

・携帯性に優れるコンパクトな広角レンズを探してる方

・尚且つ手頃な値段で広角レンズを楽しみたい方

Nikon純正レンズに拘りたい方

・三脚無しでも戦える強力な手ブレ補正が魅了的な方


逆に「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」をお勧めできない方


・人物、動物撮影がメインの方

・ボケるレンズ、ズームできるレンズを探してる方

・多少重くても良いので最高峰の広角レンズを探してる方

・星空撮影が中心の方

・フルサイズ移行意思が強い方


私自身本当に買って良かったと思えるレンズで、撮影機会を逃してる分むしろさっさと買っておけばよかったと思える良い商品です


このレンズが気になっている方は「広角レンズの世界に興味があるけど、買って後悔しないか心配」という方が殆どだと思うので、少しでも当ページが購入の参考としてお役に立てれれば幸いです



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